July 26, 2000
とうとう僕の大好きなロバート・デ・ニーロからポートレイトが届きました。しかも、同じ日に2枚同時に、別々の封筒で!! まあ、中に入っていたポートレイトはまったく同じものだったんですけどね。僕は彼に2000年2月24日と2月25日にファン・レターを出しているので、その返信と思われます。もう5か月近くも返事がこなかったので、実は先日再度ファン・レターを出してしまったところなんですけど(^^ゞ。
ロバート・デ・ニーロは出演作が多い俳優だからすべてに言及することはできないけど、僕のとくに気に入っているものだけでも・・・。僕が彼のファンになったのは、まだ高校生の頃、札幌でリヴァイヴァル上映された『タクシー・ドライバー』(1976)を観てからですね。これはとにかく強烈な作品でしたね。好き嫌いははっきり別れるのではないでしょうか。僕はこういう破滅的なストーリーはけっこう好きですけど。娼婦役をやったジョディ・フォスターにもハマリましたね。彼女にはまだファン・レターを書いていませんけど・・・。本当は『アンナと王様』(1999)を観た後で書こうと思ったんだけれど、結局書けなかった。前もどこかで書いたかもしれませんけど、あまり思い入れが強すぎる俳優には、なかなかファン・レターが書けないものなのですよ。
ロバート・デ・ニーロに話を戻しますけど、僕は『タクシー・ドライバー』を観て以来彼のカッコイイ破滅的行動に憧れ、まわりに命を賭けて守ってもいいような13歳の娼婦はいないかなと思ってあたりを見回したのだけれどそんなのいるわけないし、友人から「好きな色は?」と訊かれた時に「デニ色」と答えようと思っていたのに誰も訊いてくれないし、「マイケル・ジャクソンの好きな色知ってる?」と友人に訊き、「知らない」と言われたら、「青に決まってるだろ。アーオッ!!」とポーズまでとって言ったのに袋叩きにされるし、大学3年の教育実習の時に中学校の生徒に「先生、血液型は何型?」と訊かれたので迷わず「クワガタ」と答えたら周りの温度は3℃くらい下がるしと、まったく散々な目に遭ったけれど、とにかく僕はそのくらいロバート・デ・ニーロが好きだったのです(←わけわからーん!!)。
他の作品では、『レナードの朝』(1990)も良かったです。医師役のロビン・ウィリアムズもなかなかでしたけど、あのデ・ニーロの圧倒的な演技力!! 巧すぎますよね、彼は。
なお、『MOVIESTAR』という映画雑誌の7月号によれば、イギリス最大の映画専門誌の読者投票で、20世紀で最も重要な俳優として、1位にロバート・デ・ニーロが選出されたそうです。まあ当然といえば当然でしょう。演技力で彼に匹敵するのは、アル・パチーノ、ダスティン・ホフマン、そしてゲーリー・オールドマンくらいなものではないかと僕は思っているのだけれど、いかがでしょう?