June 5, 2000
ミラ・ソルヴィーノを初めて見たのは、『誘惑のアフロディーテ』(1995)のヴィデオでした。これはたしかウッディ・アレン監督作品で、僕はこの人の映画はあまり好きではないのだけれど、この作品は実によく出来たドラマ/コメディで、僕は大満足でした(^^)。機会があれば、皆さんも見てみて下さい。なお、彼女はこの作品でアカデミー助演女優賞を受賞しています。
その後、またもヴィデオで『ビューティフル・ガールズ』(1996)――実はナタリー・ポートマン目当てで借りたのですが(^^ゞ――や『ミミック』(1997)で彼女を見て、ますます好きになっていった次第です。
ちょうどこの頃、あのクエンティン・タランティーノと恋愛関係にあったようですが、その後2人は別れたようですね。なんだかお互いにクソミソにけなしあってたようですが……う〜ん、映画女優といえどやはり人の子なんですね(笑)。
僕の中で彼女が大きな存在となったのは、『リプレイスメント・キラー』(1998)を見てからですね。恥ずかしながら、僕はわりと最近になってようやくこの作品をヴィデオで見たのですが、なかなか良かったです。時間も短いし、チョウ・ユンファもいい味出してました。ミラはアクティヴな女性を生き生きと演じており、彼女にこういう役ができるんだなあと感心したものです。もう1度見てみたいですね。
そしてつい先日、ようやく映画館で『サマー・オブ・サム』(1999)を観ました。これは作品としては完全に破綻しているのだけれど、スパイク・リー監督作品だけあって、その途方もないエネルギーだけで2時間22分を見せてしまうという、ある意味で恐ろしい映画でした。ミラはあまりに貞淑な妻に扮しており、可哀相なくらいでしたが、1977年のアメリカという設定で、彼女がディスコで踊る姿にはシビレました。蛇足ですが、彼女が夫と喧嘩別れする場面では、BGMにアバの「ダンシング・クイーン」が使われており、ちょっと戸惑いましたが(^^)。主役以外では、エイドリアン・ブロディーがいい感じでした。
結局、『サマー・オブ・サム』を観た直後、彼女に2度目のファン・レターを書いたのですが、1999年12月12日に出していた1度目のファン・レターの返事が今回届きました。ポートレイトのサイズはかなり小さいですが、一応サインは直筆でした。なお、この返信には、切手の代わりに、僕が同封した国際返信切手券が封筒に貼られていました。これでも届くんですね。ちょっと驚きました。僕もこんなことは初めてでしたので(^^)。
また『誘惑のアフロディーテ』みたいな作品で、ふわふわとした愛らしい彼女を見たいものですね。