September 21, 2000
これもまた嬉しいというか懐かしい人のポートレイトです。『レイダース/失われたアーク』(1981)のマリオン役、カレン・アレンからのもの。この作品はもう無条件で楽しめる娯楽作でしたよね。僕が初めてヴィデオ・ソフトを買った作品ではないだろうか?
当時のヴィデオ・ソフトはまだまだ14800円が主流で――今からは考えられないですよね。4700円のDVDが高い高いって言ってるんだもの!!――、その当時では画期的なブロック・バスター価格(といっても10500円です(^^ゞ)だったのでようやく買えました。高校3年生の頃だったのではないかと思いますが・・・。
その頃はもう飽きるほど繰り返し見ましたね。友達を家に呼んで上映会をやったり。懐かしい思い出です(^^)。
前もどこかのページで書いたと思うけど、僕は「一見気が強くてじゃじゃ馬みたいだけどちゃんと女性的な面も持っている」というタイプの女性が好きだったので、カレン・アレンもとても好きになりました。ところが2作目には出演せず、ガッカリしたのを憶えています。この作品も3作目まで続いたけれど、やっぱり僕は1作目がいちばん好きだったなあ、ヒロインも含めて。2作目も好きだし、こっちの方がジェット・コースター感覚で退屈しないけど、やはり古典的な冒険活劇の匂いがする1作目がいい。3作目は・・・面白いけどそれほど好きではありません。さすがに3作目ともなると話を作り出すのが容易ではないですよね。そういえば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も同じパターンだな。1作目がいちばん好きで、3作目がいちばん好きではないという意味では。まあそんなことどうでもいいんですけど(^^ゞ。
それにしても、カレン・アレンといったらそばかすがチャーム・ポイントですよね。女の人は、そばかすをとても気にするそうだけど、どうしてなのかなあ? チャーミングでいいじゃないか、と僕なんかは思うのだけれど・・・。う〜む、女性の気持ちはよう分からん(笑)。そういえば僕の知っている女性で、顔に20個くらいホクロがあって、僕はとってもチャーミングで個性的だと思っていたのだけれど、本人はえらく気にしていたみたいで、この前何年かぶりに再会したら、ホクロは5個くらいになってました。美容整形手術とかいうので除去したらしいです。残念だなあ、と思いました。別に鼻の穴が3個あるわけじゃないからいいんじゃないか、と思うのですが、本人にとっては切実な悩みだったのかもしれません。
すごく話がずれちゃったけど、カレン・アレンは『レイダース』以後、全然見ていませんでした。彼女のその後の日本公開作は、わりと有名なものでは『スターマン/愛・宇宙はるかに』(1984)や『ガラスの動物園』(1987)、あるいは『3人のゴースト』(1988)といったところですか。僕はこれらはいずれも未見(^^ゞ。こんなんじゃファンとはいえないですね(T-T)。海より深く反省ー。
では、どうして僕が今ごろになってファン・レターを書いたかというと、最近『パーフェクト ストーム』(2000)で彼女を見たからなのですよ。彼女は遭難したヨットで男と延延と言い合っているというしょうもない役で、嵐の中なのでほとんど顔も確認出来ないというありさまでした。僕も映画雑誌で読んで彼女がその役の女性なのだと知ったくらいです(笑)。それでも、「『レイダース』以来のファンです。先日『パーフェクト
ストーム』であなたを見ました。もっとあなたの出番が多ければ良かったのですが」などといった内容のファン・レターを書き、約1か月でこうしてポートレイトが届いたわけです。
僕は高校の時に買ったその『レイダース』のヴィデオを今でも時々見ることがあります。DVDを発売してくれると嬉しいのだけど。もちろん特典映像つきで(^^)。