July 24, 2000
エリザベス・ハーレーはみなさんご存知かと思いますが、『オースティン・パワーズ』(1997)でヴァネッサの役を演じた女優ですね。僕は詰まらないコメディ作品に関しての評価は厳しいのですが、たまにはこういうおバカな映画を観て笑い転げるのもいいでしょう。ここまで徹底的にバカをやってくれるとまいりますね(^^ゞ。強引に力技でねじ伏せられたといった感じです。007の徹底的なパロディなので、元ネタを知っていれば十二分に楽しめることと思います。
それに、けっこう有名な俳優が出ていましたよ。まずはドクター・イーヴルのナンバー・ツーとして、ロバート・ワグナー。この人は、僕の大好きなナターシャ・グレッグソン・ワグナー(『アナザー・デイ・イン・パラダイス』)の父親です。といっても誰も知らないか(^^ゞ。他にはトム・クルーズの元妻ミミ・ロジャーズとか、『アウトサイダー』で一世を風靡したロブ・ロー、そして先日『ベリー・バッド・ウェディング』でサイコ野郎に扮したクリスチャン・スレーターとか、いろいろ出ています。そういったスターがどこに出ているか捜すのも楽しいですねえ(^^)。
僕はこの映画を友人に勧められてヴィデオで見たのですが、すっかりエリザベス・ハーレーの虜になってしまい、続く『オースティン・パワーズ : デラックス』(1999)も(ヴィデオで)見ました(^^ゞ。「映画館に行かず、ヴィデオになるまで待つ」というのが、僕の以前の映画鑑賞に対する基本姿勢だったものですから。今度はエリザベス・ハーレーはチョイ役で、活躍するのはTVシリーズ『ツイン・ピークス』で僕の目を釘付けにしたヘザー・グラハムでした。2作とも映画館で観た友人に話を聞くと、オースティンのファンの間では、エリザベス・ハーレーの方が人気が高いそうです。
結局僕が映画館のスクリーンで彼女を見ることになったのは、わりと最近観た『エドtv』(1999)でした。この映画の主役は、人種差別野郎のマシュー・マコノヒーで、エリザベス・ハーレーは彼に接近して有名になろうとするタレント志願の美女を演じていました。映画じたいはまずまずの出来でしたが、ここでも彼女はまあ脇役程度の扱いで、それが僕には残念でした。う〜ん、彼女はどちらかといえば女優というよりもモデルに見えるんですよね。ルックスは整ってるし、プロポーションはゴージャスだし・・・。しっかりした演技ができるところを見せて欲しいです(^^)。
なお、彼女にファン・レターを出したのは2000年7月8日ですから、なんと16日で返事がきたことになります。これはミーシャ・バートンの20日を抜いて最短記録ですね。僕もこんなに早く返事がくるとは思わなかった。ありがたやありがたや・・・。