ドリュー・バリモア 

June 12, 2000   

ドリュー・バリモアの写真これは嬉しいポートレイトですよ。あのドリュー・バリモアからのもの。彼女には去年クリスマス・カードを出しましたが返事は来ず、今年の5月6日に再度ファン・レターを出したのです。今度は1か月足らずでポートレイトが届きました。嬉しい限りです(^^)。

僕が彼女を初めて見たのは、他の多くの人と同じように、スピルバーグ監督『E.T.』(1982)でした。あの頃の彼女はホントに可愛らしい少女でしたよね。たしかキャンペーンで来日もしているはず。その後、ドラッグやアルコールに溺れるとは思いも寄りませんでした。一時はもうだめではないかと思っていたほどです。リンダ・ブレアの二の舞になるのではないか、と。

そんな彼女も、’90年代に入ってから復活の兆しが見えてきて、いくつかの作品に出演、そして、メアリー=ルイーズ・パーカー、ウーピー・ゴールドバーグ共演の佳作、『ボーイズ・オン・ザ・サイド』(1995)で元気な姿を見たときには、もう大丈夫かな、と思ったものです。たぶんその頃だったと思うけど、ある雑誌で彼女のインタヴューを読みました。彼女が自分の過去を振り返り、「私は甘く呪われた重荷を背負って生きているの」と語っていたことは今でも良く憶えています。俳優の一家に生まれ、小さな頃からショービズの世界で育っていくというのは、我々一般人には想像も出来ないほど大きなプレッシャーがかかるものなのでしょうね、きっと。

なにはともあれ、その後の彼女は順調にキャリアを積んでいるようでなによりです。アダム・サンドラー共演の『ウェディング・シンガー』(1998)は、僕が彼女の作品の中で最も気に入っている映画なのですが、彼女の魅力なしにあの映画が成り立つでしょうか? 彼女以外のどの女優があの役をあれほど魅力的にこなすことができるでしょう? 褒め過ぎかもしれないけれど、あの映画の愛らしい彼女を見たとき、僕は本当に嬉しかったです(^^)。

作品の出来はともかくとして、その後も『エバー・アフター』(1998)『100万回のウィンク』(1998)『25年目のキス』(1999)と出演作が続き、現在はキャメロン・ディアズらとあの『チャーリーズ・エンジェル』(2000)を撮影中のはず。というわけで、今後の活躍がますます期待されるところ。これからもいちファンとして暖かく見守っていくつもりです(^^)。



「Autographed Photograph」に戻る   「キューバ・グッディング・ジュニア(その1)」に進む