August 21, 2000
ビル・プルマン(Bill Pullman)!! うーん、名前がいいですよね。プルマン。pull
+ man 。「ビル、押してもだめなら引いてみろ!! 男だろ」って感じで。・・・あ、そんなしょーもないことを考えるのは僕くらいですか。どうも失礼しました(^^ゞ。
僕がビル・プルマンを認識したのは、やはり『インデペンデンス・デイ』(1996)でしょう。この作品は細部が適当なんだけれど、深く考えなければ実に楽しく観ていられる娯楽作で、僕は映画館に2回も――1度はじぶん1人で、2度目は友人の
Archie と――観に行ってしまいました。この頃は年に3、4本くらいしか映画館に足を運ばなかったのだから、これはもう快挙(!?)といえるでしょう。なお、毎冬
Archie が東京から北海道へ帰省してくるので、元旦に一緒に札幌の映画館に行くことにしています。ちなみに今年は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を観てガッカリしました。まあ、そういうのも楽しいものですけど(^^)。
そういえばついこの前TVで『ゾンビ伝説』(1988)をやっていて、ちょっとだけ見てみると、なんと主演はビル・プルマンじゃないですか!? 彼も若い頃はいろんな映画に出ていたんですねえ。
とはいっても、彼はけっこう幅広く映画に出ていますよね。デイヴィッド・リンチの『ロスト・ハイウェイ』(1996)でも主演でした。この作品は、『ツイン・ピークス』と同じパターンで、普通のサスペンス映画なら謎を解く手がかりが多く与えられるうちに謎それじたいは収斂していき、最後には謎が解けてカタルシスを迎えるというパターンなんだけど、リンチの場合は謎が収斂していくのではなく拡散していき、最後になっても謎は解けないのです。謎が拡散していくことそれじたいがカタルシスなんだけど、ちょっと普通の感覚ではないですよね。僕はとっても好きですけど(^^)。
あと、ヴィデオで『ブロークダウン・パレス』(1999)を見ました。まあ、この作品はクレア・デーンズとケイト・ベッキンセールが主役で、ビル・プルマンは脇役なんだけど。話は『ミッドナイト・エクスプレス』の女性版といった感じなのですが、これは意外なほど面白かったです。最後で感動を使嗾しているのが厭だったけれど(僕は観客に何か――笑いや、涙、感動、同情など――を使嗾する種類の映画は好きではありません)。これはヴィデオでなら見てもいいんじゃないかな。
今年に入ってから、映画館で『U.M.A./レイク・プラシッド』(1999)を観ました。映画雑誌では酷評されていたけど、深く考えなければけっこう楽しめます。――今、気づいたのだが、彼は「深く考えなければ楽しめる」という種類の映画への出演が多いですね、どういうわけか(^^ゞ。まあとにかく、これからも作品を選ばず幅広く活躍して欲しいですね(^^)。
なお、返信に要した日数は約2か月でした。
今日はダニエル・オートゥイユ、ビル・プルマンの他に、ナターシャ・ヘンストリッジからもポートレイトが届きましたが、彼女のは前にもらったのと同じ写真だったから、UPするのはやめときます。